モバイルサービス(検針FIL:AI検針)※特許取得済み

About Meter reading FIL

スマホで簡単にメーター検針が
AIで効率化

ビルの検針業務をAIによる自動読み取りで支援! オフィス・商業施設など課金メーターの検針業務を 50%削減し、管理品質と効率化の両立を実現。

検針FILの
主な機能

AIによる数値の読み取り

QRコードを使うと、撮影した検針メーターを自動的に認識します。
その後、検針メーターを撮影するとAIが画像認識で自動的に数値を読み取り、検針値として登録できます。
また、電波状況の悪い環境でも作業ができるよう、オフラインでも使用できます

①iPhoneのアプリで、検針作業をダウンロード
②iPhoneのアプリで、メーター(QRコード)を撮影
③画像認識で数値を自動的に読み取り、音声読み上げ
④検針値が自動的に登録
⑤検針の結果は写真とセットでExcelに一覧形式で出力可能

  • QRコードなしでもメーターを指定して、自動読み取りが可能

報告書を自動で作成

検針結果をクラウドにアップロードすれば、報告書まで自動で作成できます。
また、検針結果のエビデンスとして写真を残し検針値を確認することもできます。

①電波が届く場所で、入力した内容をアップロード
②登録した結果をボタン1つで報告書に出力可能
③入力された検針値を写真と比較しながら確認も可能

検針FILの
導入効果

実際に導入いただいたお客様の効果ををご紹介します。

  • 導入後効率化、削減した作業
  • 導入以前と変わらなかった作業

検針準備から顧客提出まで検針作業 1回/月(53か所)

  • 手書き用紙印刷(前回の記録準備)
  • メーター読取り確認
  • メーター写真撮影
  • 検針表手書きが不要に!
  • 手書き検針表Excel転記
  • 写真データPC取り込みが不要に!
  • 写真と照らし合わせて目視チェック実施
  • 提出用検針表の作成

※①~④は現場作業、⑤~⑧は事務所作業

全体を通して1.9時間短縮(49%)も短縮され、
検針業務の効率化や記載ミスの防止の効果が得られました!

お客様の声

ご利用いただいたお客様から、喜びの声をいただきました!

  • 50メーター(1か所)の現場が多いが、平均して50%の業務効率を削減できた。
  • 通信が無い場所で使えるため、地下などでも異常値がすぐに確認できて助かる。
  • QRコードが無くても使え、現場の実情に沿った運用ができた。
  • お客様ごとの帳票で検針報告書を提出できるようになった。

検針FILオンラインセミナー

「検針業務をより正確に、より簡単に」をテーマに、電気・ガス・水道メーター等の画像から数値を読み取る検針サービス(検針FIL)。検針業務報告書作成までの流れをご紹介します。

ArcLibの
機能一覧

ArcLibの導入や機能に関してなど、
まずはお気軽に
お問い合わせください!

無料で相談する
  1. HOME
  2. モバイルサービス(検針FIL:AI検針)
Page top