PMsについて

About PMs

施設関連情報を一元管理して
作業分析・修繕計画の立案など
PM業務を支援

施設の維持管理・更新計画の最適化を目的とした中長期修繕計画の策定業務を支援します。 年度毎の投資計画を立案するためのシミュレーションを簡単操作で実現します。

PMsの
主な機能

建物のライフサイクルコストを見える化

現状の更新・修繕の想定費用が画面上のグラフで見える化できます。
投資の平準化のためのシミュレーションとして、マウスのドラッグで予定の繰り越し/前倒しが変更でき、
以降の予定にも自動的に反映されます。変更結果をその場で確認する事ができます。

  • Excelではここまで出来ない!

必要費用の算出

更新・修繕などの周期情報に概算金額を入力することで、各年度で必要な費用が算出できます。
また、実績を入力することで、過去の実績金額も把握できます。
BMS(ビルメンテナス サービス)を活用いただくと、シミュレーション画面から過去の作業履歴が確認でき、
繰り越し/前倒しの判断材料として活用
できます。

お客様の声

ご利用いただいたお客様から、喜びの声をいただきました!

  • 予定の変更がドラック&ドロップで行えるので、Excelよりも簡単にシミレーションがしやすくなった。
  • 修繕や点検などの実績と紐づいているため、実績確認が容易でオーナーにも説明がしやすくなった。
  • 設備の管理粒度の違いにも柔軟に対応しているので、使いやすかった。

ArcLibの
機能一覧

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